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2006年4月21日 (金)

出会い⑦

いよいよhonnyが1月末に帰る事が正式に決まった。

私は会社に休みを申請するが、立場上抱えている仕事も多く休みは取れず一緒にフィリピンに行くのは無理になった。

仕事の為、見送りも行けず2月に私も行く事だけを約束し、honnyはフィリピンに帰った(泣)

2月9日頃だったと思うが、チケットを取りいよいよフィリピンに行く日が近づいてきた。

なんせ、フィリピンどころか海外に行くのは会社の慰安旅行で行った韓国のみである。一人で海外に行くのに言葉もわからない国に一人で行くのだから、今思えばなんとも無謀な話である。

当日になり、いざフィリピンへ。

飛行機に乗る前にhonnyに国際電話して到着時間を伝え、迎えにきてもらう段取りをした。

飛行機に乗るとなんとフィリピン人の多いこと。タイミング的にタレント達の帰国とかぶっているようだ。隣にはフィリピン人の2人組が座った。いつもの事だがフィリピン人に間違われる(汗)

機内食も食べ終え、緊張から寝ることも出来ず、隣のフィリピーナと話をしてみた。彼女達は2回目の訪日でした。やはり、それぞれ旦那も子供もいるらしい。ほんとにフィリピン人は結婚も出産も早いのである。

そんなこんなでフィリピンに到着。

飛行機を降りると、時々見かけた日本人がいない・・・(汗)

言葉も通じず入国手続きに向かうが、記入の仕方もわからない。オドオドしてると空港スタッフが寄ってきて片言の日本語で教えてくれる。当然、記入し終えると、手を差し出しチップを要求してきた。出す気は無かったが、今回ばかりは、解らないことだらけなので、仕方なく500円だけ払う。向こうは1万円とかぬかすので、千円払おうと思ったがムカついたので500円にしたのだ。不満そうな顔でも、しっかりもらう物は受け取るのである(笑)

入国手続きを済ませ、荷物を待つが出てこない・・・(汗)

30分以上待った後、やっと出てきた荷物を持ってゲートをくぐる。

ゲートの向こうはたくさんのポン引きのような、タクシーやホテルをあっせんする男がたくさん寄ってくる。この時、半分パニック状態で、泣きそうである(汗)30分ほど建物から出て行く勇気が無く、帰りたくなっていた(泣)

30分ほどして落ち着いてきたので、何とか待ち合わせ場所まで辿り着く方法を考えていると、また男が来た。

当時、私の携帯は海外では使えなかったので、待ち合わせ場所までエスコートすると言う男に携帯を借りてhonnyに電話する。建物を出てまっすぐ道路を渡り、駐車場のA・Bと書いた方にくれば居るという。男と一緒にスロープを下りて行くと、また道路がある。道路の向こうは凄い人がいる。

私とエスコートの男はhonnyを探すが見つからない。男は時間が掛かると諦めて、荷物カートを私に託し、チップを要求してきた。私は見つかるまでダメだとチップを払わず、強引にhonny探しを手伝わせた(笑)

男の携帯から再度honnyに電話して、ここまで迎えに来させる事にした。それからhonnyが来たのは10分後、なんとお腹が空いてたので、駐車場内にある露店で食べ物を買いに行っていたらしい。日本から来たのに何て冷たいんだ・・・・と思っていた。

エスコートの男がまだ、チップを欲しそうに私の顔を見ている。こいつも1万円とかぬかしているので、千円だけ渡してやった。

しかし、honnyの顔を見ると今までの不安が吹っ飛んだ(笑)

家族と子供の向かえを受けて、田舎へ移動開始である。田舎までは車で5時間(昼なら6~7時間)の道のりらしい・・・(汗)

初めての一人での海外で車に乗ってしばらくすると寝てしまった。

つづく・・・

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